賃貸マンションや賃貸オフィスなど1棟の建物の中に複数の入居者が存在する不動産を所有している場合、入居者がみんなで使用する共用部分などの水道光熱費が発生します。また、建物の維持管理や家賃の集金管理などを不動産管理会社に委託している場合は管理手数料が発生します。
将来の修繕などに備えて、家賃収入の一部を積み立てておくことも必要です。
以上のように不動産の利回りを検証するには、単に収入が多い少ないだけではなく、さまざまな支出も考慮する必要があります。投資商品の中でもこれだけの経費がかかるのは不動産だけなので単純な収入だけの利回りだけではなく、支出も考慮して判断しなければいけません。