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> 不動産の収入に関するリスク その2
不動産の収入に関するリスクは必ずしも空室や賃料の滞納、賃料の変動だけではありません。ある日突然、収入がなくなってしまうこともあるのです。
1.燃えてなくなるリスク
不動産の収入の多くは建物を貸すことによる賃料収入です。しかし、ある日突然火事になり、その建物が利用不能となり、その結果、収入がなくなることもあるのです 。
そのために、建物に火災保険をかけることは当然のことですが、それ以外にどのような入居者(テナント)に貸すか(貸しているか)がポイントとなります。つまり、火事になる確率が高いテナントが入っている場合はリスクが高く、火事になる確率が低いテナントが入っている場合はリスクが低くなります。
●火事になる確率とテナントのイメージ(一般論)
一般的には上記のようなイメージとなります。
2.地震で倒壊するリスク
日本は地震大国といわれており非常に地震の多い国です。地震により建物が倒壊し、収入が得られなくなるリスクもあります。
地震による倒壊のリスクを軽減するには、築年数の比較的新しいもの、そして構造が堅固な不動産を購入するのが望ましいです。逆に古いものや、構造が堅固ではないものは地震による倒壊のリスク、すなわち収入がなくなってしまうかもしれないリスクが高くなります。
不動産は他の投資商品とは異なり、このような火災や地震による倒壊リスクが伴なう分、利回りが高いのです。
・No1. そもそも「投資」って何だ?
・No2. 不動産リスク
・No3. 不動産の元本リスクと換金性
・No4. 不動産の収入に関するリスク
・No5. 不動産の収入に関するリスク その2
・No6. 不動産の収入に関するリスクの軽減方法
・No7. 不動産の支出に関するリスク
・No8. 不動産価格と利回りの意外な落とし穴
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